2010 December

Tokyo


 
 
お料理上手な友人を我が家におよびするのはとても楽しい時間。レシピの交換や、「我が家はこんな風に作るのよ」と、アイディアも頂く。チーズも各種をプチフールのように。タブレはクスクスの粒をスパイシーなドレッシングであえたオードブル。ポークのフィレにはBIOのレンズ豆とハチミツのソース。今夜もお喋りははずむ・・・。

 

Paris

   
 
 
12月に入るともういよいよの寒さ。毎日零下が続くと、とにかく体の芯から温めなくては!ギャラリストの友人C嬢とのランチも「やっぱりお肉を食べましょう!」でもこんなに大きなお肉の塊とは思わず・・・。私の前に運ばれてくると周りの方々の顔に「あのプチットなジャポネーズが?」と書いてある。でもぺろりと頂いてしまった私。

 

Paris

 
 
 
いつものイタリアンから「白トリュッフが届いたから、日本に帰る前に食べにいらっしゃい」と。久しぶりに友人のドクターE氏とランチをご一緒する。パルメジャーノチーズのリゾットに、目の前でザクザクと白トリュッフを下ろしてくださる。芳香が濃すぎて一瞬クラクラするほど。外はシンシンと雪。

 

Paris

 
 
 
グラフィックデザイナーの友人ご夫妻と久しぶりにお会いする。素晴らしいお宅な上ご夫妻揃ってのお料理上手。でも今回はどこか行く?と前から気になっていた問いレストランへ。シェフは日本の調味料にとても興味があるとかで、テーブルにいらしていろいろお喋り。ホタテ貝のソテーも黒砂糖でキャラメリゼされていたり、ビーフのソテーはお醤油ベースのソースでまるで「牛のたたき」。連日濃いメニュウが続いたので、さっぱりした味付けに冷えたシャブリはなかなかの組み合わせ。

 

Paris

   
 
 
あまりにも寒くつい濃いメニュウを選んでしまうので、せめてランチは暖かいお部屋でお野菜を頂きたい。水煮にしておいてコンソメ味にしたり少し生クリームを入れたり、ざっくりつぶしてポタージュのようにしても。お野菜が煮えていると何だか安心する。

 

Paris

 
 
とうとう雪が本格的に降り始め飛行機もキャンセル便が相次ぐ。ようやくパリの仕事を終えて帰国・・・と思ったけれど気温はマイナス8度くらい?雪が横殴りに吹きエール・フランスのオフィスに行く途中も車が突風でぶれる・・・コワイ!ようやく予約を変更してシャルルドゴール空港にたどり着く。雪もすごいけれどとにかく夜発の最終便のため外気温が低過ぎて「除氷」作業で機内に1時間半も待機する。ミールサービスは夜中の2時過ぎに。体が冷え切っているので機内でこんなパワーミールを?デザートもしっかり頂く。

 

Tokyo

 
 
 
 
 
日本に帰国するとまずは我が家の近所にある「海鮮市場」に!極上のお刺身はもちろん、巨大な鮭の切り身、白海老やハマグリに牡蠣と、プロ様の仕入れ?と思うような品揃え。毎日、お料理する以前の食材に本当に感激。

 

Tokyo

 
 
 
 
 
所員のN君の結婚式は晴天に恵まれ、明治神宮の参道も、明治記念館のお庭も本当に美しくて着物姿のお二人を眺めつつ、そして涙ぐみつつ、お祝いの膳を頂く。途中、祝辞があったり、ご挨拶を頂いたりする事を考えると、和食は少しずつ各自のペースで頂けるのでとて良いことを発見。小さなポーションにさまざまな季節を織り込んだプチフールのよう・・・。

 

Tokyo

 
 
お世話になっている司法書士の先生にロータリークラブのクリスマスパーティーにお誘い頂く。帰国以来和食が続いたので、久しぶりにクラシックなフレンチが嬉しい。思いがけず学校の先輩にお会いしたり、楽しい夜になり感謝!

 

Tokyo

 
 
 
 
日本でもパリでも、「美味しい!」と思うのは結局いつも友人のお宅。お料理上手な友人を持つ幸せを感じる・・・。同級生の I ご夫妻のお宅のクリスマスパーティーは毎年恒例。オードブルからフォッカッチャ、鶏の詰め物料理など美味しい上に美しい。地鶏の塩パン焼きはもはやレストランもびっくり・・・?マスタードだけで頂くと鶏の美味しさがシミジミ。ワイン通のS氏のセレクトのワインも美味しくて、幼馴染みと過ごす贅沢な時間。

 

Paris

   
 
 
日本の仕事を終えて、極寒のパリに戻る。我が家には何もないので、いつものカフェにて軽くつまむ。チーズと生ハム、冷えたロゼワインにようやくサンジェルマンに帰ってきた実感。「クリスマスはどうしていた?お正月は?」。本当にこのカフェってクラブのよう・・・。

 

Paris

   
 
 
極寒のパリに戻ると、クリスマスを終えて街は静まり返っている。でも会社の雑務は大晦日までに終えなければならず、パリに戻りそうそう書類の山にぐったり。パリに帰ってきたらお約束のヴェトナミアンで香草の香りいっぱいのランチ。PHO(ヴェトナムのスープ麺)はもちろん、睡蓮の茎(?)のサラダと言うのが最近のお気に入り。爽やかな食感と砕いたナッツの香ばしい香りの組み合わせが絶妙!

 

Tokyo

   
 
 
Plats index
パリに帰ってきたら頂きたいエスニック、クスクス。お気に入りのお店はとても美味しいけれど、車を止めるのは至難の業。ウチで出来たらいいのに・・・と長年思っていたら、この半製品のクスクスのセットを発見。お野菜とスパイスをプラスして作る「おウチクスクス」がすっかり気に入って、メルゲス(羊のスパイシーなソーセージ)のグリルを添えて、スムール(クスクスの粒)にはシナモンとカルダモンを。お店にも負けない味!
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